私たちが最も得意とするのがグラフィックデザインです。
そもそも、グラフィックデザインとは何かというと、

グラフィックデザインは、主として平面の上に表示される文字や画像、配色などを使用し、情報やメッセージを伝達する手段として制作されたデザインのこと。 ポスター、雑誌広告、新聞広告、映画・コンサート・演劇・展覧会などのフライヤー、商品のパッケージデザイン、ロゴタイプなど、多岐にわたる。 ※ウィキペディア調べ

すなわち!!
私たちが生活するうえで、または仕事をするうえで「グラフィックデザイン」は欠かせない存在という事です。
本日は、「ビジネスには欠かせないグラフィックデザイン」シリーズ第1弾
「名刺デザイン」について書いていきます。

名刺は社会人ならほとんどの人が持っているし、ビジネスシーンでは一番最初に必要になるものです。
みんなが使っている名刺にこそ、他社やライバルと差別化するチャンスがあります。その理由を以下で説明していきます。

名刺デザインで大切な事は大きく分けて3つです。
① 視覚的に印象的に。 
② ブランディングも。
③ 情報整理はしっかりと。


他にも大事な事はありますが、この3つは必ず意識して作成してください。
一つずつ解説してきます。


① 視覚的に印象的に。
名刺交換あるあるだと思いますが、「あれ、この人初対面かな?」や「以前名刺交換したのに、名前も会社名も思い出せない!」なんてことがありませんか?
それを防ぐためにはどうすればいいでしょうか?

そう、相手に忘れられないぐらい強いインパクトを与える事です。
営業やコミュニケーションが得意な人なら、商談中にも強い印象の残す事は可能だと思います。
うちのデザイナーもそうです(笑)
しかし、初対面ではなかなかうまく話す事が出来ない方も多いのではないでしょうか。
それを克服できないうちのデザイナーの名刺はインパクト大です。

いかがでしょうか。
普通の紙ではなく透明な素材を使用し、さらに一枚ごとに手塗りで色を付けています。
8割ぐらいのお客様が「すごい名刺だね。」「おしゃれだね。」と褒めてくれます。
名刺交換をするだけでアイスブレイクにもなるし、視覚的にかなり珍しいデザインになっているので最高にベリーグッドな名刺の一つだと思います。
あとは、その後の商談をうまく話せるようになるとより良いのですが・・・。(笑)

人間がの情報能力で認知の83%が視覚とされています。
相手に良い印象を与えるには名刺は最高のツールという事がお分かりいただけましたでしょうか。

② ブランディングも。
視覚的にインパクトを残せたとしても、名刺を見た時に会社やブランドのイメージを的確に伝えなければ残念名刺になってします事でしょう。
名刺を一目見ただけで、「こういう会社さんなのね。」「御社っぽいですね。」など、イメージを強く伝える必要があります。
また、商品だけでなく、社長や従業員のイメージを伝えるにも有効です。
さらに面白い事が書いてあったり、ユニークなデザインだったりする事で相手と打ち解けるのも早くなります。
名刺でそれらが伝わる事で、余計な手間が省け、スムーズに商談に持ち込める事でしょう。
この会社は建築関連のお仕事をされている会社さんです。
「建築だけでなく、なんでも相談できる感じに。」「アメコミ好きだから、コミカルでユニークな感じで。」とご依頼がありました。

ロゴマークは相談事が集まっている様子吹き出しで表現しています。また、社長のイラストを載せる事でユニークで楽しい感じを表現しました。
「なんでもやります!!」というのを「etc」の後の「,,,,,,,,,,,の数」で表現しているのも面白いデザインだと思います。
総じてかなり斬新なデザインになりましたが、クライアントはとても気に入ってくれています!ありがとうございました!

③ 情報整理もしっかりと。
意外とここが難敵です。
上記2つをクリアしようと思うと、どうしてもごちゃごちゃした感じになりがちです。
あえてごちゃつかせて、それを自分らしさと表現している方も見えますがそれはかなり限定的なパターンでしょう。
基本的には会社名、氏名、連絡先、事業場所の記載があれば名刺としては機能します。
しかし、「情報をもっと載せたい!」「伝えたい事が山ほどある!」というエゴイスティックなお客様もいらっしゃる事でしょう。
そんなお客様におススメしているのがコチラ!!

この名刺は「名刺もリーフレットも作りたいけど予算は抑えたい。」というお客様のために考案した3つ折り名刺です。
6ページで構成されているので、表面には会社の基本的な企業情報を載せ、中面には事業内容の簡単な説明を載せております。
この名刺を使えば、大きくてかさ張るリーフレットなどを持ち運ぶ必要もなく、例えば異業種交流会などの場面でも手軽に商談が行えます。
中面を商品紹介や、ブランドの紹介などを載せても面白くなりそうです。

以上、名刺をデザインするうえで注意した方が良い事の3パターンを実例と合わせてお伝えしました。
具体的なイメージは湧きましたでしょうか?

もし、名刺デザインでお困りでしたらmomixにお任せください!
名刺交換をするのが楽しみになる名刺をご提案させていただきます!

株式会社モア・フーズ
メディアミックス事業部
星野 智成